キーホルダー型のAirTagケースは沢山ありますが、腕時計のようにベルトで巻き付けたい場合に適したケースをあまり見かけないので、作ってみました。
今回は革で作成しましたが、フェルトや不織布など端処理のいらない素材であれば、同じように作れます。
材料
- 革
- 皮革用接着剤
- ベルト
- 角カン
- 針
- 糸
- 菱目打ち
- ゴムハンマー
- カッター
- 穴あけパンチ

このほか、スナップと打ち具が必要です。
作り方
まず、ざっとこんな形の型紙を作ります。
円の中心から中心までが 70mm
窓の円の直径が 22m
外側の円の直径が 42mm
円の中心からスナップ位置までが 28mm
スナップ間が 28mm
全体の長さが 170mm です。
ベルト幅は角カンや用意したベルトに合わせてください。今回は 15mm で作成しています。

作成した型紙をあてて材料に書き写し

型紙の通りにカッターで切り抜きます。

穴あけパンチなどを使って、スナップ位置に3か所穴をあけます。

中央部のくびれに角カンを通します。

赤線の部分に接着剤を付けて

くびれで革を折り、貼り合わせます。

接着剤が乾いたら、形の合っていない部分などをカットして修正します。切りすぎに注意してください。

外周から1mm程度内側に、このような形で縫い合わせの線を書きます。

線に合わせて菱目打ちで縫い目の穴をあけます。

革を縫い合わせます。

長い方のベルトに角カンを通し、スナップ位置の穴が合うように折り返したら、折った革を2枚まとめてスナップで固定します。

短い方のベルトにもスナップを留めます。
口を内側にして巻くことで 落下しにくくなります。

今回はプラスナップを使ったのでゲンコ側もバネ側も同じヘッドですが、普通のスナップを使う場合は折って角カンを通した方にヘッドとゲンコを、短い方のベルトにホソとバネを付けてください。

AirTagを入れる部分ができました。
用意しておいたベルトを角カンに通して完成です。

時計型のベルトだけでなく、幅広ゴムを使うこともできます。使う対象によって変えてください。
AirTagが外から見えるように窓を付けましたが、窓は作らなくても問題ありません。

There are many keychain-style AirTag cases available, but I didn’t see many cases suitable for wrapping around like a wristwatch, so I made one myself.
This time, I made it out of leather, but if you use materials like felt or non-woven fabric that don’t require edge processing, you can make it in the same way.
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