冷蔵庫のドアポケットに、マヨネーズやケチャップを入れています。
ドアを開け閉めする度に容器が倒れることに、地味にストレスを感じていました。
マヨネーズやケチャップの容器が倒れないように、3Dプリンターでポケットにしきりを作ることにしました。
材料
- 定規
- STLデータ作成ソフト
- Gコード変換ソフト
- 3Dプリンター
- PLA樹脂
作り方
ドアポケットのサイズを測っておきます。
そのサイズを元にして、3Dデータ作成ソフトでデータを作ります。
下絵を描き
枠を押し出して
次に、しきり板を押し出します。
真ん中にもしきり板を付けました。
適宜、角を丸めてデータの完成です。
スライサーソフトで「Gコード」に変換します。
3Dプリンターにデータを送り、印刷します。
冷蔵庫のドアポケットに付けて完成です。
ドアの開け閉めで容器が倒れなくなり、ストレスが減りました。
I decided to use a 3D printer to create dividers in the door pockets of my refrigerator, so that the mayonnaise and ketchup bottles won’t tip over.
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