Tシャツの首回りを調節する

Tシャツやカットソーなど、「首回りが開きすぎていてインナーが見えそう」ということがあり、見えにくいように誤魔化す方法を考えました。
丁寧に直したい場合は、肩をほどいて詰めるなどしてください。
こちらはレイヤード風に見せることで、あくまでも誤魔化す方法です(二度目)。

元々ついていたフードを外したカットソーの首元が大きく開いてしまうので、加工してみました。

フードを取るページはこちらです。
https://www.kakko-kari.online/?p=2146

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材料

  • カットソー、Tシャツ
  • ニット生地
  • 紙、鉛筆
  • チャコペン
  • ミシン、糸
  • ロックミシン、糸
  • 手芸用クリップ

作り方

まず、型紙を作ります。
適当な紙を折り、折山を肩のラインに合わせて、縮めたいところに紙の端を合わせます。

型紙置き方

襟のリブを縫い付けている部分に合わせて、紙に線を描いていきます。

リブに合わせて線を引く

Tシャツを背中側に返し、先ほどと同じ位置に紙を置き、背中側も同じようにリブに沿って線を描いていきます。

背面側

描いた線の通りに紙を切り取り、型紙の完成です。
要らないTシャツの裾など、端の処理ができている部分に型紙の直線を合わせ、チャコペンで周囲を描き写します。

書き写し

型紙を裏返して、同じように描き写します。
このパーツは外から見えますので、なるべく本体に合う色や素材が良いかと思います。
縫い代を5mmほどとって布を切り取ります。切り口はほつれ止めしておきます。

ほつれ止め

型紙の折山の線が肩のラインになりますので、印をつけておきます。

肩の折山に印

Tシャツの襟リブの縫い代に、切り取ったパーツの縫い代を合わせていきます。
さきほど印を付けた肩を最初にクリップなどで留め、そのあと布の端と中間も留めていきます。

クリップ留め

縫い代部分を縫い合わせます。
家庭用ミシンで縫い合わせています。上糸にレジロン、下糸にウーリーを使っています。

縫い合わせ

縫い合わせると、このようになります。
縫い代を身頃側に倒して押さえ縫いすると、落ち着きます。

これでインナーが見えにくくなりました。

完成

I have a piece of clothing that had a hood attached to it, but I removed it. The neckline was left wide open, so I decided to modify it to make it less noticeable.

Here is a page of me removing the hood.
https://www.kakko-kari.online/?p=2146

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