令和の世にこびとづかんブームが到来したこどもが、今や売っていないグッズを欲しがるのでワンポイントを入れたTシャツを自作することにしました。
刺しゅうミシンを使っております。
材料
- Tシャツ
- PC
- ドロー系ソフト
- 刺しゅうデータ変換ソフト
- 刺しゅうミシン、糸
- はさみ
作り方
ペイントソフトやドローソフトを使ってホトケアカバネを描き、パーツごとに保存していきます。
刺しゅう編集ソフトに画像を取り込み、データを編集します。刺しゅうの順番を考えながら配置します。
最初に顔のベース
次に顔のパーツ
歯の部分
唇と額の点と羽は同じ色にするので、一気に配置します。
最後に身体全体の黄色を乗せました。
出来たデータを刺しゅうミシンに転送し、刺しゅうしました。
ニットのような伸びる素材の場合、接着芯を使うと生地が伸びにくく、きれいに刺しゅうできます。
完成です。
My child wanted a shirt with characters from a previously popular work, but it’s no longer sold. So, I decided to make a T-shirt with a one-point embroidery of “Hotokedo Abane” from “Kobito Zukan”.
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