ダイソーで購入した杖ホルダー「杖ピタッと」です。
元々、直径16ミリと19ミリの杖に対応しています。
うちにある直径23ミリの杖でも使いたかったので、杖をホールドするパーツだけ3Dプリンターで作成することにしました。
材料
- STLデータ作成ソフト
- Gコード変換ソフト
- 3Dプリンター
- ABS樹脂
- 杖ホルダー「杖ピタッと」
- マイナスドライバー
作り方
まずデータを作ります。
最初に下絵を描きました。

本体部分を押し出します。

突起部を押し出します。

角を丸めます。

突起部分の加工用に下絵を描きました。

ホルダーパーツと接続させる穴をあけます。

凹み部分を削ります。

もう一つの凹み部分も削ります。

突起部分の角を丸めます。

更に角を丸めます。

全体を面対称にして結合します。

データが完成しました。

3Dプリンターに送るGコードに変換します。

3Dプリンターで印刷しました。
車内に置きっぱなしにすることもあるので、熱に強いABS樹脂を使っています。

マイナスドライバーなどを使って元の製品を分解し、赤丸のパーツだけ使います。

プリントしたパーツと組み合わせ、可動することを確認しました。

杖に装着して完成です。
台に掛けておいたり、マグネットで軽く固定したりと、非常に便利に使えます。

The cane holder “Cane Pita-tto” purchased from Daiso was originally designed to accommodate canes with diameters of 16mm and 19mm.
I wanted to use it for a cane with a diameter of 23mm that I had at home, so I decided to create only the part that holds the cane using a 3D printer.
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