パソコンの電源スイッチを作る

パソコンをケース無しで使って早10年超。特に不具合は起きていません。
ケースが無いと電源ボタンが無いわけで、PCの電源を入れる時どうするの?という疑問にお答えするためのページです。

組み替えるのも楽だし、熱も籠らないし、ケース無しPCは便利です。
PCのケースがGの住処になってるかも、という話を聞いてからケース無し生活にしており、快適です。

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材料

  • プッシュスイッチ
  • ジャンパー線、コネクタ 各2本
  • 熱収縮チューブ
  • 半田ごて、はんだ
  • はさみ
  • ニッパー
  • 被覆剥き or カッター

作り方

マザーボードには、フロントパネル用のジャンパーピンが集まっている中に、電源を入れるためのジャンパーピン2本があります。
この2本を短絡させれば、パソコンの電源が入ります。10円玉やクリップなど使えばOKです。

電源ジャンパピン

でも、「起動させる度に小さいジャンパーピンを探してちまちま作業するのは面倒くさい」ということで、電源スイッチを作って使っています。
不要になったPCケースから取り出しておいた、コネクタつきジャンパー線がありましたので、この被服を剥きます。2本とも剥きましょう。

被覆剥き

それぞれの線に熱収縮チューブを差し込みます。

熱収縮チューブ

ジャンパー線の芯を半田ごてで温め、はんだを乗せます。
プッシュスイッチの足を温め、はんだを乗せた芯を合わせてくっつけます。

はんだで繋ぐ

差し込んであった熱収縮チューブを、金属が出ている部分にかぶせ、温めて収縮させます。
ヒートガンが無くても、半田ごての熱で収縮します。

半田ごてで収縮させる

スイッチができました。

完成スイッチ

コネクタをマザーボードの電源用ジャンパーピンに差し込み、スイッチを押すとパソコンが起動し、矢印の先のCPUファンが回りだします。

スイッチ装着&使用

スイッチのデザインによっては、漫画に出てくる自爆スイッチのようにも作れます。

自爆装置風スイッチ

This page is a tutorial that answers the question: “What should you do when turning on your PC if you’re using it without a case?”
Using a PC without a case can be convenient, as it makes reconfiguration easy and prevents overheating.

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