ミニバン・ワンボックスカーに乗って海や山へ出かけたとき、車内で着替えられると便利です。
後部座席の窓ガラスはスモークになっていて外から見えないことも多いのですが、フロント側からは車内が見えてしまうので、カーテンを作って視線を遮断したいと思います。
カーテンレールを常設するのは、手間がかかるうえに費用もかかります。たまに使う程度のカーテンなら安く手に入れたいですよね。
車の天井材に面ファスナーがくっつくことを利用して、カーテンを作ることにします。穴あけなどの加工や工具は不要で 気軽に作れます。
材料
- 生地
- フック側(硬い方)面ファスナー
- 針、糸
- メジャー
- ほつれどめ
作り方
車の天井材に面ファスナーがくっつくことを利用して、カーテンを作ることにします。
穴あけなどの加工や工具は不要で 気軽に作れます。
なお、レザーなど特殊な天井材の場合には使えませんので悪しからず

カーテンを付ける部分のサイズを測ります。
今回は前側と一緒に側面もカバーするカーテンを作るので、
・幅(W)
・奥行(D)
・高さ(H)
を測ります。
我が家の車はそれぞれ
・135センチ
・75センチ
・130センチ
さらに、サイドの窓の高さは、45センチでした。

布を用意します。カーテンを支えるのが面ファスナーだけなので、なるべく軽い素材が良いでしょう。
正面の幅は、測定した値そのまま。正面の高さは、足元まで無くて良いので少し短めに。
サイド窓の幅も、測定した値そのまま。サイド窓の高さは、少し余分に取りました。

用意した布の端をほつれないよう処理します(下図赤線部分)。不織布なら端の始末は不要です。

正面とサイドの布を縫い合わせます。
材料が潤沢にあれば、一枚の布でももちろん構いません。

フロント側からの出入口を作りたいときは、10cm程度の重なりを作って出入口にします。

上端に何か所かフック側の面ファスナーを付けます。
正面中央と、それぞれの布の両端は必須。その他は、サイズに合わせてお好みで追加してください。
今回は縫い付けましたが、接着でも良いでしょう。

カーテンの面ファスナーを、車内の天井材に貼り付けて使用します。

When traveling by minivans or one-box cars to the beach or mountains, it’s convenient to be able to change clothes inside the car. The rear window glass of the back seat is often smoked and cannot be seen from the outside, but from the front, the inside of the car is visible, so I wanted to make a curtain to block the view.
I will use the fact that the ceiling material of the car has a surface fastener to make the curtain. Since no processing or tools such as drilling are necessary, it can be made easily and casually.
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