マスク収納つき移動ポケットを作る

マスク必携のご時世です。
外出先でのお食事などでのマスク置き忘れ防止に、一時置きができるようループを付けた移動ポケットを作りました。
汚れて取り替えたくなったときなどのために、予備のマスクを入れるポケットも付けます。

こども用マスクは、90×125mm 以内の大きさが多いようなので、このサイズが入るように 110×145mm の出来上がり寸法にしました。

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材料

  • 生地
  • 定規
  • チャコペン
  • はさみ
  • ベルト用テープ 155mm
  • マスクホルダー用テープ 90mm
  • プラスナップ 1組
  • 打ち具
  • ほつれ止め
  • 面ファスナー
  • ミシン、糸
  • マチ針

作り方

まず、布を用意します。
縫い代まで含めた布のサイズは、
・370×155mm が1枚
・305×155mm が1枚 です。
内訳として、
・蓋になる部分が 100×145mm2枚。今回は先端を角丸にします。
・本体裏側が 110×145mm1枚
・ティッシュポケット下側が 45×145mm1枚
・ティッシュポケット上側が 65×145mm1枚
・ティッシュポケット裏側が 110×145mm1枚
・マスクポケットが 110×145mm1枚
ティッシュポケットとマスクポケットの端の縫い代は、三つ折りにするので10mm程度必要です。
その他の縫い代は5mm程度で良いでしょう。

寸法図

裁断した布です。両端はほつれ止めしておくと良いです。

裁断した布

蓋になる部分の先端から10mmの部分と、ティッシュポケット底から20mmの部分に、面ファスナーを付けておきます。

ベルクロ位置

面ファスナーを付けたところです。

蓋側の縫い代を折り返し、アイロンで押さえるか、ミシンで押さえ縫いしておきます。

蓋2枚を中表に折り返し、脇を縫い合わせます。

蓋縫い

角丸にする場合は、余分な縫い代を5mm程度残して切り落とし、カーブの縫い代に切れ込みを入れておきます。

角丸の場合はカーブをカット

ティッシュポケットの口を中表に合わせ、両側から15mmずつ縫い合わせます。

ティッシュポケット口縫い合わせ

縫い代10mmの部分を三つ折りにし、ミシンで押さえ縫いします。
その際、ティッシュポケット口の縫い合わせ部分は、重ね縫いしておくと丈夫になります。

ティッシュポケット口縫い補強

2枚の布が繋がって、このような状態になります。

布合体

蓋から約10mmのところに、ベルトを縫い付けます。
クリップを通す部分は開けておきます。ここも、クリップを通す部分の両脇は、重ね縫いしておくと丈夫になります。

ベルト縫い合わせ

一連の布を印に合わせて折りたたんで、脇を縫います。

たたんで脇を縫う

脇の縫い代は、角を切り落とし、。ほつれ止めします。

角切り落とし

裏返っている蓋と本体を、表に返します。
蓋の周囲を押さえ縫いして、移動ポケットとしては完成です。
クリップを裏面のベルトに通して、ティッシュやマスク・ハンカチを中に入れて使います。

蓋押え縫い

マスクホルダーを付ける場合は、ホルダー用のテープの両端を折り返して、蓋の上端に配置します。

マスクホルダー位置

折り返したテープの両端にスナップを取り付けると、ホルダーの完成です。
使用途中で一時的に外したマスクをホルダーに付けておくと、置き忘れません。

マスクホルダースナップ

I made a portable pocket with a loop to prevent forgetting to bring a mask when dining out or eating on the go.
It has a pocket to store spare masks in case you want to replace the dirty one.

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