ロールカーテンを作る

収納などの目隠しとして重宝するロールスクリーン。買うと結構お高いです。

巻き上げの機構だけ「修理用」などとして売っているので、ワイヤーシェルフに取り付けるために、格安でDIYしてみました。

樹脂パーツの簡易的なロールカーテンですので、上げ下げの頻度が高く 耐久力の必要な場所では市販品を購入した方が安心かと思います。

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材料

  • 巻き上げ機構(17mmパイプ用)
  • 突っ張り棒(太目)
  • カーテン用の布
  • パイプカッター
  • シールテープ もしくは エポキシ樹脂
  • 布のほつれ止め
  • 針、糸
  • 両面テープ
  • (あれば)ドリル
  • (必要に応じて)おゆまる

作り方

巻き上げ機構に 約500円(アリエク送料込)、パイプ用の突っ張り棒に 220円、カーテン用の布に 330円、副資材は家にあったものを使ったので、出費合計は 1,050円 です(2022年9月価格)。
実は突っ張り棒と布も家の在庫なので、今回の出費は500円程度なのですけども…

突っ張り棒の両端を外します。
太い方のパイプを ローラーパイプ、細い方のパイプを ボトムパイプ として使います。

突っ張り棒両外し

ローラーパイプは 680mm、ボトムパイプは 700mm で作成しました。
長めのサイズを買ってきて、パイプカッターで切断します。

パイプサイズ

布を固定するのに両面テープだけでは心もとないので、糸で縫いつけることにします。
左右のパーツをロールパイプに当て、巻き上げ機構の部品が干渉しないところにドリルで穴を開けておきます(赤丸部分)。

穴あけ位置

カーテン用の布を必要なサイズに裁断します。
幅は、ローラーパイプより少し短く、今回は 675mm にしました。
長さは、必要な長さに加えて、パイプに巻きつける分を足してください。
今回は、長さ 820mm +縫い代など 100mm で、合計 920mm としてあります。
裁断した箇所をほつれ止めしておきます。

布サイズ

ローラーパイプに、両面テープを貼り(下図赤線)、両面テープで布を貼り付けます。

両面テープ位置

ドリルで開けた穴に、針と糸を使って布とパイプを固定します。
穴の無い中央付近にも、数か所、糸を巻いておきました。

糸で押さえる

布にボトムパイプを当て、ボトムバーを通すための輪を作るサイズを決めたら、そのラインを直線縫いします。
できた輪にボトムパイプを通しておきます。

ボトムパイプを通す

ボトムパイプの切断面を保護しておきたい場合、おゆまる を使っても良いかと思います。

パイプ端おゆまる

ローラーパーツにシールテープを数回巻き、差し込むパーツのサイズを調整します。
外す予定が無ければ、エポキシ樹脂を付けて固めても良いです。

シールテープ巻き

パイプの両端にローラーパーツを差し込みます。

ローラーパーツ差し込み

ブラケットを両端に取り付けます。

ブラケット差し込み

左右のパーツにある穴を使い、取り付けたい場所に固定したら完成です。

固定に使う穴

チェーンを引くことで、カーテンの上げ下げが可能です。

完成

As the mechanism for rolling up the roller blinds was only sold as “repair parts,” I tried DIY-ing roller blinds inexpensively to attach them to wire shelves.

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