携帯ペーパータオルケースを作る

出先で手を洗ったときなど、ハンカチやタオルで手を拭くと、濡れた状態で持ち歩くことになります。
衛生的にいかがかな、と思ったので、使い捨てのペーパータオルを持ち歩けるようにケースを作ってみました。
エコノミーサイズのペーパータオル用です。

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材料

  • 生地
  • ペーパータオル
  • 定規
  • チャコペン
  • はさみ
  • アイロン
  • ミシン、糸
  • 手芸用クリップ、マチ針
  • ほつれ止め
  • 千枚通し
  • プラスナップ、打ち具

作り方

ペーパータオルのサイズは、22cmx8.8cm でした。
このペーパータオルを 25~30枚程度入れて持ち歩けるようにします。

ペーパータオルサイズ

生地は、縫い代を含めた状態で 縦25cmx横32cm としました。
また、ストラップとなるテープを作るために、幅4cmの生地も用意しました。
ストラップの長さはお好みで調節してください。

生地裁断サイズ

まずテープ用の生地を、中央で折り目がピッタリ合うように両側から三つ折りし、アイロンをかけておきます。
折った部分を押さえるようにミシンで縫います。
既成のリボンやテープを使う場合は、この作業は不要です。

ストラップ作成

本体生地 左右の端を、それぞれ5mm幅程度に三つ折りして、ミシンで縫い押さえます。

両端を三つ折り

生地を半分に折り、上端・下端とも 横方向中央に印を付けます。

中央に印

生地を表を上にして置き、さきほど付けた上端中央の印に合わせてテープを置きます。
三つ折りの合わせ目がある面を上にすると良いでしょう。

上端を揃えてストラップを置く

中央で生地が重なるように両脇を折りたたみます。

両脇から折りたたむ

このとき、重ねた布の枚数が多すぎると縫いにくくなるので、三つ折り部分が被らないように、1cm強重ねました。

重なりが多くならないように

上端を縫い合わせます。
テープの部分(下図丸部分)は、補強として重ね縫いしておきます。

上端縫い

下端を縫うときは、テープの端を縫いこんでしまわないよう、テープの端を外に出してから縫うと良いかと思います。

下端縫い

全体を表に返すと、この状態になっております。

この時点での状態

プラスナップの、バネ側を2個と、ゲンコ側を1個、力布としてフェルトを2枚、用意しました。
フェルトは、プラスナップより少し大きめに切り、中央に穴を開けておきます。

スナップ準備

テープの先端をスナップの径程度折り、次に、摘みの長さを足した長さで、更に折りたたみます。

スナップ先端折り

テープが三重になっている部分に穴を開け、スナップのゲンコを取り付けます。

ゲンコとりつけ

テープの根元付近に、1つ目のバネスナップを付けます。
穴をあけたら、厚みを足すためにフェルトを噛ませてから取り付けます。

テープ根元はフェルトを噛ませてバネ取付

実際にペーパータオルを入れてみました。

試しに中身を入れる

この状態で本体を半分に折り、テープを本体にぐるりと回して、テープ先端のスナップが当たる位置に印を付けます。

ストラップ巻きから印つけ

一旦、中のペーパータオルを空にします。

ペーパータオル取り出し

先ほど付けた印の位置に穴を開け、力布としてフェルトを挟んで、2つ目のバネスナップを付けます。

本体もフェルトを噛ませてバネ取付

このような形でスナップが付きました。

スナップ位置

再び中にペーパータオルを入れます。

ペーパータオルセット

テープ根元のスナップを留めれば、バッグのストラップやフックなどに掛けておけます。

吊るして使う

コンパクトに持ち運びたいときは、本体にテープを回して本体のスナップを留め、半分のサイズにすることができます。

半分サイズにまとめる

1枚ずつペーパータオルを引き出して使います。

完成

When drying hands with a handkerchief or towel while out, they end up being carried wet, which may not be hygienic. To address this, I decided to make a case for carrying disposable paper towels. It’s designed for economy-sized paper towels.

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